提案書はパワーポイントを使ってより分かりやすくする

パワーポイントできれいな提案書を作るには

提案書がなくても、言葉だけで十分に価値を理解してもらって発注してもらうことができれば、それに越したことはありませんが、言葉だけだと中々伝わりにくいところもあります。ですから、自分達が伝えたいことを的確に伝えるために紙に落とすことが大切です。言葉だけだと、自分と話している人には直接伝えられるが、その裏側にいる複数の先方のお客様に等しく理解してもらうことは不十分です。書面にして変わらないしっかりとした価値の伝え方のために、提案書が必要となります。

先ず、悩みや理想、世の中の傾向といった要素について、パワーポイントで図解を用いて示すということは、非常に効果的な書き方です。後の細かい説明が非常に分かりやすくなるからです。更に、図解に具体的な言葉を付加えて仕上げていきます。そして、トーンの効果を活かした配色して見やすくします。また、様々な図解パターンを応用していくことも重要です。また、矢印を付け加えることで、関係性を分かりやすくして、図解としての完成度を高めることもできます。

提案書の骨子は、3つくらいにまとめて、大きなコンセプトを伝えることが重要です。提案書は、先に金額を知られてしまうと、金額以外のところをしっかり伝えることが難しくなるため、価値を十分に伝えた段階で金額を出した方が有効となります。

提案書の作成には、こちらのサイトに紹介されている本が参考になります。

企画書はパワポでどう表現するかよりも、論理的にわかりやすく伝えることが大事

企画書作成でお悩みの方必見サイト

私は企画書作成が得意です。というのも、約20年に渡り企画業務を行なってきたからです。新卒で地元の広告代理店に入社し、毎月のように企画書作成に追われていました。また、現在の会社でも、自社広告制作や販売戦略の立案業務を主としているため、パワポで企画書を作り、社長をはじめ役員の方々にプレゼンテーションを行なうのが日常茶飯事だからです。


これまで広告代理店時代に、広告予算が数億円つくような企画コンペにも通ったことがあるのですが、ポイントはパワポでどう表現するかではなく、何をどのようにしたいのかを論理的に伝えることだと思います。


感覚的なアウトプットは企画書が通ってからの段階であり、まずはわかりやすく相手に伝えることが基本中の基本です。
最初に企画目的があり、仮説のもと市場調査や分析を行ないます。そして、その分析結果をもとに企画方針や狙い、コンセプトを考え、具体的に誰に向けて企画を実施していくかといったターゲットを考えていきます。


ここまで来て、ようやくアイデアを出します。アイデア中心の企画書を作成する方もいますが、やはり何のためにといった目的が共有されなければ、後々企画もブレてしまうので、やはり企画書作成には筋道が大事と言えます。

伝わる企画書、提案書の作成が苦手な方はこちらのサイトも参考になります。

必ず使いこなせる!パワーポイントを活用して企画書を作成するコツ

パワーポイントを使いこなして企画書を作ろう

パワーポイントはプレゼンの基本構成から表・グラフを取り入れたレイアウトの完成までこなせる優れたソフトですが、初めての場合まずどこから手をつけたら良いか戸惑う事が多いはずです。


しかしあれこれ迷って時間をロスするのでは意味がありません。最初はテンプレートを使って「考えるより真似る」ことから入るほうが遥かにスムーズです。
パワボの使い方は、検索すると様々な企業から紹介されています。何となくで構わないのでイメージに近い物を手本にしましょう。

パワーポイントを使いこなせない方に良くあるのは「考えを整理しないまま盛り込もうとしている」パターンです。
文字やグラフのデザインや配置=レイアウトをいくら工夫しても、何を伝えたいのかがハッキリしないプレゼンになってしまっては効果がありません。

慣れないうちは、現況説明や問題点、予算についてなど企画書の段階を確実にまとめてから、パワーポイントを使うのが私のオススメです。ノート等を使って導入→説明→問題提起・結論までの流れを決めておきましょう。
これに沿ってパワーポイントでまとめれば、内容がおかしくなる事はないと思います。それからメインのレイアウトを決め、補足的な情報をサブとして配置していく事がコツです。
“はじめから全部使いこなそうとせず、企画書をシンプルにまとめる事が先決です。

なかなか自分でうまく企画書を作れない方は、代行業者を使う手もあります。

プレゼンで重視したいパワポのテクニックについて

powerpointでプレゼンのスキルを上げましょう。

ビジネスマンであれば、職種に関係なく、プレゼン能力そしてその資料作成能力は重要なファクターです。そしてその資料作成はパワポで行うものです。
しかし、このパワポを使うにあたってデザインセンスがあったり色彩センスがあったりしたほうがベターですが問題はその資料がしっかりポイントがとらえられているかです。

最悪、このセンスについてはテンプレートや過去のきれいな事例をまねておけばいいのですから。


では、肝心のそのパワポの内容についてです。
正直、わたしもデザインセンスや色彩センスが全くありません。といいながらも企画という職種上、とにかくプレゼンの機会が多くなっています。
大事にしているのはストーリーです。表紙、資料作成にあたっての背景、結論、予備情報、具体テータ、最後にもう一度結論というパターンをわたしはとるようにしています。また、この結論が会議出席者への願い事項に代わることもあります。とにかくこうしたストーリーを誰もがわかるように資料作成前にまずは組み立てることにしています。
プレゼン資料がいかにストーリーがあるか。これさえOKであれば、多少プレゼンの能力がなくとも補うことが可能です。逆にいかに人前で話すことがうまくとも資料にストーリーがなければ元も子もありません。

極点に言えば、いかにデザインセンスがあったり、センスがよくても「ストーリー」「論点」がしっかりしていなければ、プレゼンとしては意味をなさないわけです。

プレゼンのセンスに自信がない方はこういうサイトも参考になります。